嗚呼!いちいちひとこと言わずにおれん!
説教モノのありがたや。
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学問は人間の味の素ぢゃ。
翁のありがたーいお話は、この本の中ぢゃ。
いわく・・・ ■美人の終わりは猿になる。
■物を持つには、すべて軽く持つがよし。
これ、物に心を取られぬ工夫なり。
金のなる木のお皿
「しょうじ木」に金がなる!
「慈悲ぶか木」に金がなる!
「いさぎよ木」に金がなる!
しかしここまでくるとなんか
欲どおしい気が・・・・
京都園部高校
卒業記念花瓶
「愛・信・義」
大人になっても
わすれずに。
「ふるさとの春
花咲く道に胸をはる」
偽装閉鎖・不当解雇
反対支援闘争。
労組の湯のみ
武者小路実篤 監修
「100の有名な話」
”十人の訴えを一度に聞く”
”弘法も筆のあやまり”など
「えらいねえ」
「りっぱやねえ」
としか言いようの無い話の数々で、
つくづく自分が情けなくなります。

・・・という事で
 ”御教訓ホルダー”
黒地のプラスチック板に金色の文字は、少しヤンキー臭も感じとられ、
画像の裏側(表側)にかかれた「交通安全」の文字もどこかそらぞらしい。
知られざる秘境 
大阪大正区の渡し船
中山製鋼所の巨大なダクトの間を走りぬけ、堤防のスロープを越えると、
そこが船マチの渡し船乗り場です。
川下を見渡せば、コンテナ・バースの照明が木津川運河をオレンジ色にそめ、
人気の無い待合所の電球が、暮れかかった運河の向こう側で、ポツンと灯っています。
言葉少ない乗船客は対岸に着くほんの1〜2分間、水の上に乗り、
生活の事か仕事の事か何かしら思い浮かべているのでしょうか。
その横顔と運河の混ざる景色は「素適」というよりありません。
★渡し船は基本的に
毎日15〜20分間隔で運行。
(ラッシュ時に随時運行)
始発は6時くらいから
最終は21時くらいまで。
(場所により異なります。)
現在運行の渡し船は7箇所。
大阪市営で、料金は無料。
大正区側から乗れば、
すぐに往復できます。
只、乗り場までの交通は不便。
右図には最寄のバス停を記。
JR大正駅下車。
自転車も乗車可能です。
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